tenkanblogの日記

もうすぐ6歳になる息子のてんかん。症状や治療経過・てんかんとともに生きていく人生をありのままに綴っています。

【てんかん協会】ってなに?

てんかん協会とは、てんかんを持つ方への社会援護活動やてんかんの調査研究などを主とした活動をしている社団法人のことです。

 

このてんかん学会は、てんかんを持つ方やその家族などが会員になることができ、全国各地に拠点があります。

 

ですから、地方の方でもてんかんでの困りごとなど相談できる心強い存在です。

 

私が最初に見つけたのは、てんかん協会のホームページで、てんかんの症状や治療・生活についてや発作のときの対処法などが細かく載っていました。

 

てんかんについてよく知らなかった私にとって、知りたい情報がたくさん載っていたので助かりました。

 

それからも、てんかんについて調べ続けたのですが、特に小児のてんかんは専門知識をもった先生に診てもらったほうがよいという情報をゲットしました。

 

そこで、てんかん学会の名簿に名前のある先生を検索して、【通える範囲の病院】かつ【小児てんかんに詳しい先生】を見つけ出しました。

 

次の朝すぐに、その先生がいる病院に出向き無理を言って診てもらうことにしましたが、それまでに病院で5時間ほど待ちました(/ _ ; )

 

続きます・・・