【てんかん】こんなときだからこそ〇〇の準備をしておこう!
どこで感染してもおかしくないコロナウイルス。
実は先月、てんかんを持っている長男くんが
コロナに感染しました。
最初の症状としては熱。
それも、39℃前後の高熱で本当にヒヤヒヤしました。
というのも、てんかんの種類によって発作が起きやすくなるということを知っていたから。
大発作に繋がらないか、とても心配でした。
なんとしてでもすぐに熱を下げたかったのですが、手元に解熱剤がなかったので本当に困りました。
そして…
実際にコロナに感染してわかったのですが、
ほとんどの病院に行けないということ。
すぐにでも熱を下げたいウチにとって
まずは受け入れてくれる病院を探すところからスタートしました。
もちろん最初にかかりつけの病院(てんかんでお世話になっている)に連絡をしましたが、ほかの病院をあたってくださいとのこと。
とにかく高熱をなんとかしたかったので、問い合わせの際に「解熱剤は市販のものを使っても大丈夫ですか?」と問い合わせると、長男くんの場合は大丈夫ですとのこと。
電話を切ったあと、
すぐに薬局へ行きました。
そこで思いました。
普段から熱が上がったときのために解熱剤を準備しておく方がよいな…と。
そして、できればかかりつけ医に処方してもらった解熱剤だと、万が一の際も安心して使えるな…と。
日頃から熱が出たときの備えをしておくと、万が一のときに役立ちますね!
続きます・・・