救急搬送事件があった日の夜から、不安で眠れない日が続きました。
【てんかん】という言葉があまりにも衝撃的すぎるし、何よりてんかんをあまりよく知らなかったので、本当にどうしたらよいのかわからずに、ただただ不安だったことを覚えています。
疲れているはずなのに眠れない。
頭に浮かんでくるのは【てんかん】のことばかりで、本当に気が滅入ってしまいました。
また、食事も喉を通らず気がつけば3日ほど食事を取れない状態になっていました。
それほど今回のことが衝撃的すぎたのです。
そんな眠れない日々のなか、気がつくとやっていたことは・・・
続きます。